概要
エケコ人形とは、ペルーやボリビアのアンデス高地の原住民の間で福の神として大事にされている人形である。アンデス高地にあるチチカカ湖周辺のアイマラ族が元になっていると言われている。それに白人や混血の人の姿に変わっていき、いつしか富の象徴として人々の望みを叶えてくれる象徴として信じられるようになりました。特徴として口髭を生やし愛想よく笑っているこの人形の肩には家であったり、車、テレビ、牛などたくさんの物を背負っています。身体には現地の通貨や米ドルまでぶら下げており、これらはすべて富の象徴であったり、理想とするステイタスシンボルとされています。エケコ人形はいろいろな物を背負っているが、現地の人はさらに自分の欲しいもののミニチュアをつけ、この富やステータスシンボルを手に入れられるよう熱心にお願いしています。火曜日と金曜日にはたばこを咥えさせるとお客様を呼び込むなどのご利益があると言われている。